KANS PLANNING

KANS PLANNING

Planningプランニング

プランを依頼するパターンは、大きく分けてハウスメーカーや工務店に頼む場合と設計事務所に頼む場合または、間取りのプランニングコンペサイトなど利用して行う場合の三つがあります。
ハウスメーカーや工務店の場合は、通常契約に至るまでは無償でプランを作成してくれます。
設計事務所に依頼した場合事務所によっても違いますが通常は採用が決定するまでは無償で作成してくれます。
間取りコンペサイトなどを利用した場合多様なプランから選べる利点はありますが3~5万円の費用が必要になります。

ハウスメーカーや工務店の場合数社に依頼するのが通常で建築費の見積りも同時に出してくれますのでその中から選ぶことになるのが多くなります。
設計事務所に依頼する場合はほとんどが一社に絞って依頼しますので気に入らなければ何度でも修正してもらい決めていきます。 コンペを利用する場合一度に全国からプランの応募がありますので10~20件の様々な考えのプランを見ることができその中から選んで進めていくことになります。

どの方法が良いとは一概には言えませんが、それぞれ利点欠点がありますのでよく特徴を理解し依頼して進めるようにしてください。


ハウスメーカーや工務店に依頼する場合
無償でプランを作成してくれますがほとんどの場合営業マンがプランをたててきますので施工側の規格に合ったプランになります。
建築費の見積りや資金計画と同時に進めてきますので何も疑問をもたなければベルトコンベアーに乗ったように楽に契約まで進んでいきます。
最終的にに請負契約に至ると設計費用は建築工事の中で計上され確認申請費用のみとなる場合が多いので設計料としては比較的安く済みます。
数社同時に進めて予算やプラン、仕様など比較して一社にお願いすることになり他の会社は断ることになります。断っても通常費用は発生しません。


設計事務所に依頼する場合
こちらも採用になるまでは無償でプランを作成してくれることが多いようです。
通常一社に依頼をしますので初めから気に入ったプランを立ててくれれば良いのですが気に入らなければ何度でも意見を伝え修正してもらいます。
最終的に気に入ったプランになると設計依頼契約を結ぶことになりますがこちらは設計を生業としていますのでハウスメーカーの設計料はいらなくなりますが1.5倍ほど高額になるようです。
ただし設計事務所を入れた場合の予算の抑制や施工監理などの点を踏まえるとどちらが高くつくとは言えないところです。
デメリットは一社と何度も打合せを重ねていくので気に入らない場合にもなかなか断りにくいということでしょうか。


間取りのプランニングコンペを利用する場合
まずコンペを催す場合賞金を出さなければなりません。通常3~5万程度必要です。
全国の設計事務所、会社所属やフリーの建築士が参加して毎日催されていますので必要要件や要望を入力して登録します。
コンペの内容により自信のある建築士が10~20件提案してきますのでその中から自分に合ったプランを選んで採用し賞金を支払います。
コンペはここまでで今後の仕事を約束するものではありませんので出費は賞金のみです。
メリットは様々なプランを目にすることができることで自由に使用することができますので、ハウスメーカーや工務店にこのプランで見積り依頼をすることができます。
要望やこだわりの多い方はこの方法が最も合っているかと思います。

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